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サトーパーツについて

当社は1948年の創業以来、スクリューレス端子台、ネジ式端子台、ヒューズホルダー、表示灯など、今日の産業構造をなす基本アイテムともいうべき各種電気部品を多品種にわたり製造・販売してまいりました。

この間、当社の一貫した企業テーマである「テクノロジーと製品クオリティとのバランス」追求の成果は、すでに皆様におなじみの「サトーパーツ」ブランドとして親しまれ、今日に至るまでつねに高い評価と信頼をいただいております。

時代とともにますます多様化・高度化する産業界のニーズに、良質な製品でお応えするとともに、これからもより一層の研鑽をかさねてまいります。

サトーパーツは、「納期」「品質」「サービス」でものづくりに貢献いたします。

沿革

1948年(昭和23年)3月 佐藤一男が創業者として佐藤部品商会を渋谷区恵比寿において開業
ラジオ・テレビ・通信機・電気機械器具部品の製造及び販売を開始
1955年10月 大阪営業所を開設
1956年10月 佐藤部品電気株式会社(資本金200万円)に改組
1959年2月 秋葉原営業所を開設
1961年6月 資本金945万円に増資
1963年12月 資本金2,000万円に増資
1966年1月 資本金2,500万円に増資
1966年6月 サトーパーツ株式会社に社名変更
1967年2月 資本金3,000万円に増資
1969年12月 名古屋営業所を開設
1972年12月 資本金を4,980万円に増資
1982年12月 多田毅常務が社長に就任
1986年11月 佐藤俊雄常務が社長に就任
1990年(平成2年)1月 資本金95,995,500円に増資
1990年4月 生産担当系列会社である株式会社エステックを開設
1996年9月 株式会社エステックを新潟サトーパーツ株式会社に社名変更
2003年12月 春日部工場を開設
2008年6月 春日部工場を関東工場へ名称変更
2012年4月 上海連絡事務所(中国 上海市)を開設
2015年4月 佐藤晋二副社長が社長に就任
新潟サトーパーツ株式会社を吸収合併し、新潟工場へ名称変更
2016年9月 本社総務部の機能を恵比寿(渋谷区)から本郷(文京区)へ移転
2016年10月 本社営業部の機能を恵比寿(渋谷区)から新横浜(横浜市)へ移転
2017年11月 関東工場を埼玉県春日部市からさいたま市へ移転し、さいたま事業所に名称変更
2019年4月 営業部の機能を新横浜(横浜市)から秋葉原(千代田区)へ移転
2020年(令和2年)1月 本社総務部の機能を本郷(文京区)から秋葉原(千代田区)へ移転し、管理部に名称変更
2020年4月 秋葉原営業所を東日本ブロック、大阪営業所を西日本ブロック、名古屋営業所を中日本ブロックへ名称変更
2022年4月 サットコン株式会社設立(100%出資子会社)

サトーパーツ紹介動画

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